就活

ちゃんけけ絶賛就活中である

 

もともと早い時期から始めていたのもあって状況はぼちぼちだ

受けている企業としては銀行とITと鉄道をメインで受けていることもあって大手で絞っているので選考が若干遅いのはある

その中でも面接について綴っていこうと思う

 

まず面接対策として必要なのはガクチカ長所短所自己PR志望動機の暗記と場慣れである。僕も今では話せるようになったが、初めてキャリセンで模擬面接したときはすべての質問で詰まって全く話せなかったが、5回ぐらい模擬面接をしてようやく話せるようになった。もちろん本番慣れも重要なので早期で1社受けてその間にも模擬面接を繰り返す頃にはまあできるようになった。指標でいえばキャリセン職員に治すところないと言われるぐらいだろう。

 

次に敬語と話す内容だ。これはyoutubeの超大手内定の就活生の動画や面接対策の動画を見まくった。あとはそれっぽいことを瞬時にいうフィーリングだろう。

例 働くとはなんですか? はい!働くとは責任感が出てくることだと思います。社会人として働く上で会社の利益だけでなく、顧客の利益もあり、自分一人の行動に多くの責任が伴います。そういった責任と向き合っていくことが働くことだと思いますし、逆に責任感がある環境でしか自分自身が成長することはないと考えているため、日々業務に関する知識や資格の所得などで研鑽していく所存です。(金だろばーか)

 

面接の中で企業が何を見ているのか?

これは人事じゃないのであくまでも主観だが、求められる能力はコミュ力、笑顔、論理性、頭の良さっぽい話し方だろう

例えば志望動機やガクチカなんて9.9割が似るので最低限あればなんでもよい

重要なのは話し方であって、将来営業として数字取れるか取れないかだ

 

正直対策すれば1を8には誰でもできるが、9や10にするのは学歴、超難関資格、ルックス、圧倒的に頭の良さのコミュ力といった要素だろう。

今は売り手市場であり、世の中の大体の企業は8まで行けば大体通るが、一部の超大手スーパー難関企業だと9や10を求めてくるので先天的にどうしようもないので諦めが必要である。

 

ぼくは大学生になるまでは超人見知りだったが、大学生に入って接客のバイトを始め、2つのサークルで知らん人と結構関わってきたのもあって初対面でも全く緊張しない能力(面接官にほぼ100%全く緊張してないねと言われる)と1nmも思っていない御託を瞬時閃き並べる能力があるためプラスαがあるのかもしれない